まいぷれその日暮らし【水戸情報】
普及品としての「くめ納豆」、水戸が本場の「水戸納豆」と「天狗納豆」と「だるま納豆」、「笹沼五郎商店」
こんにちは、まいぷれ水戸編集部の大澤です。
水戸は納豆の消費量ナンバー1を目指していることは、全国でもニュースになったり、水戸の商工会議所が納豆の消費のキャンペーンを行ったりしていて有名だと思います。
そんな水戸納豆の事情の中を考えていって
その中でも、おそらく一番有名な「くめ納豆秘伝金印ミニ3」でした。
全国的なシェアではタカノフーズの「おかめ納豆」がメジャーですが、水戸ですと「冷蔵庫に常備されている納豆」として挙がるのが「くめ納豆」だと思います。
他にも水戸には「水戸納豆」や「天狗納豆」や「だるま納豆」、「笹沼五郎商店」などの美味しい納豆がありますし、水戸の人間も大好きです!
ただ、冷蔵庫の常備品というとコストパフォーマンスと手に入りやすさがありますからね。
やはり水戸を訪れていただいたときには、ぜひとも水戸生まれの納豆を味わっていただきたいと思います。
「天狗納豆」や、「水戸納豆」や「だるま納豆」、「笹沼五郎商店」は、水戸生まれの水戸育ちの納豆ですので、水戸のお土産にはぴったりだと思います。
いずれ、これらの納豆についても書いていきたいと思います。
また、水戸で一番普及している「くめ納豆」を味わってみるのも面白いでしょう。
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