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まいぷれその日暮らし【笠間情報】

笠間焼と益子焼が日本遺産に指定されました!

「かさましこ~兄弟産地が紡ぐ“焼き物語”~」が日本遺産に認定されました

画像はいそべ陶苑様より

「かさましこ」つまり笠間焼と益子焼が日本遺産に選ばれました!

 

日本遺産とは地域の歴史的な魅力や特色を通じて文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産」として文化庁が認定する制度です。

つまり日本の地域の魅力ある資産として日本が公式に指定する文物について、このたび笠間焼が益子焼とセットで「かさましこ」として選ばれました。

これを通じて、笠間焼と益子焼が、兄弟のように発展していくといいですね。

どちらも日本を代表する陶器として指定されたので、これを機会にますます発展することを願いたいと思います。

何かと暗いニュースが多かったですが、明るいニュースに少し気分も晴れてきますね!

「かさましこ~兄弟産地が紡ぐ“焼き物語”~」が日本遺産に認定されました

 

日本遺産(Japan Heritage)とは

 

地域の歴史的な魅力や特色を通じて文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産」として文化庁が認定する制度です。

ストーリーの構成要素となる魅力ある有形・無形の文化財群を総合的に整備・活用し、国内外に戦略的に発信することで、地域活性化を図ることを
目的としています。

文化庁は、2020年までに100件程度の認定を行うとしていたところ、2020年度までに104件が認定されました。

 

認定までの経緯

笠間市では、令和元年度から「日本遺産」認定を目指して、益子町と共同で「焼き物文化(笠間焼・益子焼)」を中心に据えたストーリーを作成し、
令和2年1月に文化庁に申請しました。

令和2年6月12日に「日本遺産審査委員会」の結果が通知され、6月19日に認定が正式発表となりました。

 

笠間市・益子町の共同申請内容

タイトル 「かさましこ~兄弟産地が紡ぐ“焼き物語”~」

ストーリーの概要

東日本屈指の窯業地「かさましこ」(茨城県笠間市と栃木県益子町)は、窯業や統治者によって古代から同じ文化圏でした。

江戸時代に入り別々の道を歩みますが、18世紀後半から再び、製陶を通じてつながり合った地域です。使い勝手のいい日用品を作り続けていたこの地は、存続の危機に陥ると時代に合わせた革新に挑み、多様な作風を許容する産地へと変化しました。

自由でおおらかな環境が創造する者を惹きつけ、今では600名を超える陶芸家が活躍しています。


美意識を追求し美しい生活造形を生み出す「かさましこ」は、訪れる人の五感をも刺激し、暮らしに寄り添う陶文化を醸成しているのです。

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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