こんにちは、まいぷれ笠間編集室です！
　【今週の笠間情報】は、「笠間焼250年オンラインショップが開店しました！」というニュースです。
　笠間焼は1861年（文久元年）には、笠間藩主牧野貞直公により仕法窯として6カ所が指定され、日用雑器を焼くようになり、さらに、幕末から明治初期に至り、陶器商田中友三郎により、宍戸焼と箱田焼がともに「笠間焼」として江戸に売り出され、その名が世に出るようになりました。
　そんな笠間焼250年の歴史を味わえる「笠間伝統工芸士」の陶器や250周年特別企画としてもう一つの笠間の名物、笠間の稲田石から釉薬を作った「笠間長石シリーズ」の陶器も買うことができます。
　まさに「笠間焼の歴史」を味わえる珠玉の陶器が集まった、「笠間焼誕生250年記念オンラインショップ『かさまうつわ商店』」！
　是非ともこの機会に笠間焼の魅力を味わってください！
　興味のある方は「かさまうつわ商店」で検索するか、笠間焼誕生250年記念オンラインショップ『かさまうつわ商店』のリンクからどうぞ！
　どれも素晴らしい器ばかりですよ！