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ふるさと納税で日本を元気に!~笠間市~

【笠間焼協同組合】マイ猪口倶楽部(マイぐい呑み)各種/笠間焼(竈めし)&笠間のおいしいお米セットなど

『笠間焼の竈(かまど)で炊き立てご飯と笠間焼のぐい呑みでいっぱい!』今日一日のご褒美に贅沢なひと時を味わってください。

竈炊きの炊き立てご飯は絶品です! 炊き方の説明書きも一緒に入っているので、美味しさ間違いなしです。(防災用としてもお役に立ちます。)

竈炊きで美味しいご飯「いただきます!」

笠間焼とは…

 

笠間焼は、「経済産業大臣指定伝統的工芸品」、「茨城県郷土工芸品」に指定されています。

 

笠間焼の歴史

笠間焼は、江戸時代の安永年間(1772~1781年)。箱田村(現在の笠間市箱田)の久野半右衛門が、信楽の陶工・長石衛門の指導で焼き物を始め築窯したこととされています。

 

当時の笠間藩の藩主 牧野貞喜(まきのさだはる)が、藩内の産業を盛んにするために焼き物づくりに目を付け、自身も笠間城近くで焼き物を作っていたそうです(お庭焼き)。さらに、江戸時代末に藩主となった牧野貞直(さだなお)は、藩内の窯元6ヶ所を仕法窯(しほうがま)とし笠間藩の御用窯として厚く保護したとされています。主に甕(かめ)、すり鉢、湯たんぽなど生活に密着した陶器は広く多くの方に愛される焼き物です。

伝統を受け継ぎながら新しい笠間焼へ

鉄分を多く含んだ赤褐色の笠間粘土は可塑性に優れているため、ろくろによる成形技術が発達しました。

熟練職人の伝統が受け継がれる一方で、現代的センスの新進陶芸家も多く、新旧窯元が日用品から装飾品、オブジェまで優れた作品を生み出しています。

笠間焼協同組合の役割

笠間協同組合の裏手には笠間粘土精製所があり、全国へ笠間粘土の発送もしています。

笠間焼協同組合の設立は1998年。笠間焼の発展と振興のために笠間焼協同組合は様々な活動を行っています。

笠間粘土の精製

・伝統工芸を永い将来に渡り維持する上での課題の一つとして、笠間焼後継者の育成。

・伝統技法やデザインの基本技術等について各種の研修会を実施し、技術改善や品質維持についての調査・研究を目的とする研修を行っています。

笠間の陶炎祭(ひまつり)

笠間協同組合が主催する事業の一つである「笠間の陶炎祭(ひまつり)」は毎年4月29日~5月5日に開催しています。

笠間の陶炎祭(ひまつり)は1982年に個人作家、製陶所、販売店など垣根を超えた有志が集まりスタートしました。

平成30年の笠間の陶炎祭(ひまつり)の来場者数は543,000人(笠間市発表)。約200人の窯元や陶芸家たちが一堂に集合して、作品を直接販売する一大陶器市です。

 

笠間の陶炎祭について詳しくはこちらから

笠間の陶炎祭(ひまつり)

笠間焼の縁の下の力持ち!

笠間焼の素材は土(粘土)ですが、笠間原土採掘から粘土精製を経て販売までをしているのが笠間焼協同組合です。笠間焼の根底を支えていると言っても過言ではないこの粘土づくり!いくつもの工程を経て笠間粘土となり、店頭に並びます。

笠間粘土になるまで

原採掘した土は一旦笠間焼協同組合の粘土場に置かれ約30年ほど雨風にさらし、ねかせます。

土(粘土)は、年月をかければかけるほど、まろやかになります。

機械で木くず、石を取り除き、砂を除く。

ふるいにかけ不純物を取り除き溶液(泥)を溜め水分だけを抜く。

水分を抜き固くなっている粘土。

固くなった年度に水を加え練り上げる。

練り上げられた粘土から空気を抜くために真空状態にする。

店頭に並ぶ「笠間粘土」は一工程手間と時間をかけて出来上がったもので、1トンの笠間粘土を作るのに3日かかります。

笠間焼協同組合 事務局長 

深町明(ふかまちあきら)氏。首から下げているのは【マイ猪口】入りの巾着です。

笠間市協同組合 事務局長の深町氏に笠間粘土についてとマイ猪口倶楽部についてのお話を聞いてきました!

 

■笠間粘土の精製の現場を初めて見せていただきましたが、いくつもの工程があることを知りビックリしました。

〉そうなんです。山から粘土を採取してそのまま販売できるわけではないんです。先ほどの工場の裏手の山に積みあがっていたのは全部採取して来た粘土ですがそこで雨に打たれ、風に吹かれて30年程置きます。年月をかけるほど粘土がまろやかになります。また、精製をする中で木くずや石も取り除きます。砂も取り除くのですが、まったく砂を取り除いてしまうと立ち上げが弱くなってしまうので加減が難しいですよ。

作家さんによっては、オリジナルの砂を混ぜて個性を出したりしています。

 

■工程の中で一番気を遣うところはどこですか?

〉真空にするところですかね。工程の一つ一つもちろん気を使っていますが、空気が粘土に入っていると焼いたときに爆発してしまうんです。機械を使って真空にしていますが確認は必ずしますね。

■マイ猪口倶楽部についてお伺いします。マイ猪口倶楽部とは何ですか?

〉笠間市では、茨城県で一番目最初に【乾杯条例:笠間市地酒を笠間焼で乾杯する条例】が平成25年12月に制定されました。

笠間の自然から生まれた酒と器で乾杯することで、地域の生産品を私たち自身で消費することを進め、、郷土への想いに溢れたまちづくりを目指しています。

地産地消と意味合いで今回のふるさと納税返礼品に「竈(かまど)」を出していますが、笠間市はお米も美味しいんです。酒蔵があるくらいなので水がいいのでね。そこで、笠間焼の竈で美味しいご飯を食べて頂けたら…と思い提供させていただきました。

◆お礼の品一覧◆

笠間焼(竈めし)&笠間のおいしいお米セット

容量:竈めし(2合炊き用)×1個、固形燃料×3個(25g×2、30g×1)・笠間のおいしいお米(精米)10kg

マイ猪口倶楽部(馬上盃 白)

容量:1ヶ

マイ猪口倶楽部(条文ぐい呑2)

容量:1ヶ

マイ猪口倶楽部(銀化の酒盃)

容量:1ヶ

マイ猪口倶楽部(銀彩盃)

容量:1ヶ

笠間焼協同組合の返礼品はこちら

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