地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、笠間の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

笠間の地域情報サイト「まいぷれ」笠間市

ふるさと納税で日本を元気に!~笠間市~

【株式会社うまい焼酎を作る研究会】十三天狗の伝説 2本セット ほか

笠間市の名産品である栗と米麹のみを使った本格栗焼酎です!

提供:笠間市ふるさと納税

笠間の栗焼酎と笠間焼セット

焼酎で味わってほしい、栗の香りとほのかな甘さ。

 

茨城県内でも代表的な栗の産地として知られる笠間市。日本一の耕作面積を誇る名産品「笠間の栗」を使って、本格的な栗焼酎を作るために8年ほど前に設立されたのが、株式会社うまい焼酎を作る研究会です。その名の通り研究に研究を重ねて作り出された栗焼酎は、「十三天狗の伝説」という商標を付けて販売し、ふるさと納税の返礼品にもなりました。

 

栗と米麹のみを使った栗焼酎は、笠間産の栗を100パーセント使用。アルコール度数25度のスタンダートタイプから、アルコール度数35度のプレミアム原酒、栗の花の酵母を使用した“黄麹仕込”など、栗の香りとほのかな甘さを感じられる本格的な栗焼酎の美味を、全国のみなさんにも味わってもらいたいです!

栗の花、見たことはありますか?

栗焼酎ができるまで、美味しい飲み方。

 

栗で焼酎を作るというのは、なかなか大変な作業です。収穫は秋に毎年5トンほど手作業で行います。収穫した栗はマイナス2度で保存し、糖度が高まるように熟成させます。下処理として、栗の外側の鬼皮を機械でむき、その後に内側の渋皮をむくという作業も手間がかかります。

 

栗でお酒を作るためには、米の麹を使って糖化させ、酵母菌で醗酵させます。うまい焼酎を作る研究会では白と黄色の米麹を使い、黄麹のものは栗の花の酵母で醗酵させて、アルコール度数8度くらいの栗酒を作ります。その栗酒を蒸留して35度の焼酎の原酒が出来上がり、それを25度に薄めたものがスタンダード、35度そのままのものがプレミアム原酒や三年古酒になります。

 

白麹で作った栗焼酎はオーソドックスでシャープ、黄麹で作ったものはフレッシュ&フルーティーでワインのような味わいです。美味しい飲み方としてはオンザロックが一番で、ストレートを常温で味わうのもおすすめ。もちろん、水割りやお湯割りにも適しています。

栗の香りとほのかな甘さを感じられる栗焼酎、ぜひじっくり味わって!

笠間に伝わる「十三天狗の伝説」とは。

 

笠間市泉の愛宕山には、十三人の天狗が修行をしていたという伝説があります。「ゲゲゲの鬼太郎」でおなじみの水木しげるさんの伝記漫画「天狗小僧寅吉」によると、江戸時代の文化9年、寅吉少年が出会った不思議な老人が実は天狗で、一緒に愛宕山に行って修行をし、占いの能力を身に着けて「天狗小僧」と呼ばれるようになります。噂を聞いた当時の学者が寅吉少年から愛宕山の話を聞いてまとめた書物に、十三人の天狗の存在が記されていたそうです。今も愛宕神社の奥・飯綱神社には、十三天狗の祠(ほこら)がまつられています。

 

この天狗伝説とすごいパワーを持つと言われる天狗にあやかって、うまい焼酎を作る研究会では、栗焼酎に「十三天狗の伝説」という商標を付けました。笠間の栗と天狗伝説をPRするため、平成30年9月には地域活性化に取り組むNPO法人岩間みらい塾とともに「第1回 十三天狗 栗念力祭」を開催。白装束での滝行や天狗に扮して「天狗の栗畑」で栗拾いを行ったイベント風景は地元メディアで取り上げられ、外国人観光客からも注目を集めています。

栗念力祭 天狗に扮して栗を拾いました!

笠間の栗と天狗伝説で、笠間をPRしていきたいです。

 

株式会社うまい焼酎を作る研究会の代表の一人で、ワインショップ鈴木の店主でもある鈴木要一さんに、栗焼酎を作った経緯についてお話を伺いました。

 

「もともとは今から11年ほど前、岩間町の商工会が地域活性化のために、名産品の栗を使った焼酎を作ろうという話で動いていました。その後、岩間町が笠間市と合併し、商工会では栗焼酎は作れないということから、会長をされていた平沢一彦さんと副会長だった私で会社を設立し、栗焼酎を作るようになりました。「研究会」という名の通り、難しい栗の焼酎作りの研究に取り組み、白や黄色の米麹や栗の花の酵母を使うなど、何種類もの商品を作り出しています」

うまい焼酎を作る研究会代表二人

平沢一彦(ひらさわかずひこ)さん(左)、鈴木要一(すずきよういち)さん(右)

「“黄麹仕込”は、桜の酵母で仕込んだお酒があるように、栗の花の酵母でもお酒ができるのでは、という発想から研究を重ねて商品化したものです。これは、栗焼酎の美味しさを一層広げる画期的な挑戦でした。笠間の色々な場所の栗畑から花を集めて酵母を培養し、黄麹で糖化させたものをこの栗の花の酵母で醗酵させると、栗の香り漂う、さらっとほのかな甘さの栗焼酎が完成しました。フルーティーで女性にも飲みやすい栗焼酎なので、今後はこちらの商品をもっと出していけたらと思っています。

 

笠間の栗は耕作面積が日本一、その栗を使って焼酎を作ることで笠間をPRし、地域活性化につなげていくということは、会社設立前の目標から何ひとつ変わっていません。私たちが主催するイベント「十三天狗 栗念力祭」とともに、ふるさと納税の返礼品でも全国のみなさんに笠間の栗と天狗伝説を知ってもらいたいです」

 

「笠間の栗焼酎」公式ホームページ

http://www.kasamakurishochu.com/

のどかな笠間、ここで栗焼酎が誕生しました

◆お礼の品一覧◆

笠間の栗焼酎 十三天狗の伝説 2本セット

笠間の栗焼酎と笠間焼セット

笠間の栗焼酎「十三天狗の伝説」プレミアム原酒2本セット

笠間の栗焼酎の返礼品はこちら

笠間市の返礼品はこちら

この記事に関するキーワード