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ふるさと納税で日本を元気に!~笠間市~

【朱紅堂】究極の癒し!楊貴妃(10匹) ほか

笠間のメダカ屋さん「朱紅堂」の一押しメダカ(楊貴妃、ブルースターダスト、ブラックダイヤ)

提供:笠間市ふるさと納税

鮮やかなオレンジ色、人気の「楊貴妃」

のびのび育てた元気なメダカ、飼うのは決して難しくありません!

 

ゆらゆら、ふわ~り、水槽の中で舞う小さなメダカ。見ているだけで癒されます!

 

メダカは昔から親しまれてきた身近な魚ですが、近年は家庭で飼う人が増えてメダカの飼育ブームが到来しています。品種改良されたメダカは色彩豊かで美しく観賞用としても最適。何より自由気ままに泳ぐメダカの様子は私たちに大きな癒しと安らぎを与えてくれます。

 

メダカの魅力の一つは飼いやすさにあります。ヒーターなどの設備はほとんど必要なく、とても丈夫。うまく飼育すれば繁殖させることもでき、卵から育てていくと更に愛着も湧きます。殖やし方によっては、オリジナルの新種を生み出すことも不可能ではありません。

 

今回は笠間市にあるメダカ屋さん朱紅堂(しゅこうどう)より、人気のメダカ「楊貴妃」「ブルースターダスト」「ブラックダイヤ」をふるさと納税の返礼品として全国にお届けいたします。

ラメの入った濃い青色のメダカ「ブルースターダスト」

鑑賞用に最適、それぞれ違った美しさのある3種類のメダカ

 

メダカの寿命は2~3年。朱紅堂からは寿命が長めの若い成魚を選びお送りしています。ここで育ったメダカは、大きな容器でのびのびと育てられ元気があります。

 

「楊貴妃」は濃い目の鮮やかな朱色が特徴で観賞用の代表的なメダカです。メダカと言えば赤、とイメージする人はこの品種を選べば間違いありません。その美しさから「楊貴妃」と呼ばれ、とても人気があります。「ブルースターダスト」は美しいラメが入った、濃い青色のメダカです。黒い容器に入れるとひと際輝いて見え、横からの鑑賞ですと特にその美しさを堪能できます。「ブラックダイヤ」もラメの入った黒いメダカです。漆黒に浮かび上がるラメはまるで宝石のよう。メディアでも取り上げられた注目度の高い品種です。

黒体色にラメが美しい、新品種の「ブラックダイヤ」

埼玉県の市場に出向き仕入れと情報収集 イベントにも積極的に出店

 

朱紅堂店主の長谷川さんは、週に一度(冬は隔週に一度)、埼玉県加須市にある農林総合研究センターに併設されている淡水魚の市場に出向きメダカを仕入れます。笠間市からは距離はありますが、メダカの仕入れ以外にも同業者との人との交流があり情報交換をしています。朱紅堂がメダカの直売を始めて10年、市場のセリに行くようになってからは2年たちますが、昨年は一度も休むことなく訪れました。

 

メダカの種類はとても多く流行があるため、朱紅堂では極力人気の品種を押さえておけるよう心掛けています。例えば、紅白が美しい「小町」という品種のメダカは、全国でも40店舗にも満たないわずかなお店でしか扱っていない貴重は品種。茨城県では唯一朱紅堂のみ販売をしています。メダカはお店で直売が基本ですが、市や県のイベントなどに出店し販売することもあります。

全国的にも珍しい品種のメダカも取り扱っています

メダカの繁殖の流れ

 

4月…ビニールハウスにて孵化をさせます。最初は孵化箱に入れますが、4月下旬には大きな器に移し替えます。朱紅堂にはメダカ用プールが7棟、船(水槽のような容器)は180船あります。80リットルに対して目安は30匹。メダカは一般的には1リットル1匹と言われていますが、大きな器に入れるとすぐに大きくなり出荷が早くできるためです。

生まれたての小さなメダカが泳いでいます

5月…屋外でも孵化する気温になります。8月くらいまでは孵化し育てて出荷をする期間。7棟あるプールはこのシーズン中はメダカでいっぱいになります。メダカが孵化して出荷されるまでは約3か月です。

 

9月…出荷はしますが、殖やすことはしません。施設のメンテナンスを行ったり、来年以降のための対策を講じます。秋以降は、春から夏にかけて孵化したメダカを少しずつ出荷していますが、大体は足りなくなってしまうため、飼育施設を徐々に拡大しているところです。

メダカを飼育するビニールハウスの内部 水槽のような容器を「船」と言います

 メダカは手をかけなくても育つ!屋内よりも屋外で飼う方がお勧め

 

メダカは熱帯魚のように手をかけて育てるような生き物ではありません。育て方は実に簡単。ポイントを押さえれば元気に長生きします。

 

飼う場所は、屋内よりも断然屋外がお勧め。直射日光を当てることで発色も綺麗になります。また自然の水温の変化にも対応できるため、一年中外で飼って問題ありません。真夏は水温が40度位でも稚魚は生きていられますが、成魚はゆだってしまうため、よしずを一枚かけるだけでメダカにとってちょうど良い水温になります。夏は水の入れ替えを頻繁に行ってください。

 

冬は氷が張ってしまっても、メダカは氷の下で生きています。寒いからと言って暖かい場所に移動しなくても大丈夫です。メダカは透明な水よりも、入浴剤を入れたような緑色の水(青水)で飼う方が元気に育ちます。つい、ろ過装置をつけたくなりますが、それよりも青水のままのほうが餌としてバクテリアを摂取出来ます。メダカは本来水流のない田んぼで生活しているため、ろか装置を付けるのであればブクブクと強くせずに、ぷくぷくと弱めにしてあげましょう。冬は10度を切るくらいの寒さなら餌はあげないでください。水は減った分を補充するのみで、入れ替える必要はありません。

水は緑色に濁っていて構いません

高値のメダカは冬の間室内で管理しているものもあります

お客さんとの触れ合いがこの仕事のやりがいに繋がっています

 

メダカを愛し販売している朱紅堂の長谷川治夫(はせがわはるお)様にお話をうかがいました。

 

実は私は最初からメダカがとても好きだったというわけではありません。きっかけはレッドビーシュリンプというエビを飼ったことでした。水槽の水の有害物質を食べて浄化してくれるバクテリアを増やすために、その餌となる糞を出すメダカを飼い始めたのです。すると想像以上にメダカが育ち、気が付くと稚魚がワラワラと産まれていたんです。もともと興味がなかったメダカですが、その魅力を知るうちに、勢いでここまで来てしまいました。


メダカの直売は、最初は会社員をやりながら副業として始めましたが、両親が亡くなりこの土地で働くことを考えた時にこれを軸にしていこうと決心しました。それまでは食品問屋や物流の仕事をしていましたが、これらの仕事のノウハウはいきていると思っています。

 

この仕事を商売として成り立つようになってからは3年がたちます。仕事のやりがいは、メダカを介しての人との関わりではないでしょうか。

ある男の子は小学生の頃からお父さんやお姉ちゃんと一緒に来ていたんです。18、19歳くらいになって、久しぶりに一人でバイクに乗って来たと思ったら「父の日にメダカを買いに来た」と…!その提案にメダカ屋としては喜ばずにはいられませんでした。また別のある中学生は、学校の成績が上がると、車で一時間近くかかるここへ親御さんと来てくれるんです。先日は学校の修学旅行で京都のお土産をわざわざ買ってきてくれたんですよ。

大事に育てているメダカ。高い値のメダカだと一匹数万円もします

メダカを買うお客さんの多くは高齢の方なのですが、Facebookなどインターネットで情報配信するようになってから若い方や女性の方も足を運んでくれるようになりました。今後は更に規模を拡大したいと考えています。1,600平米位に広げて、出荷量も上げていきたいです!

 

ふるさと納税の返礼品として朱紅堂のメダカを選んでくれた方には感謝しかありません。機会があればメダカの購入をきっかけに笠間にも足を運んでほしいですし、その際はぜひ朱紅堂に立ち寄って頂ければ嬉しいなと思います。

元気に泳ぐ「楊貴妃」

配送方法

※魚を発送する専用のビニールに酸素を入れ、保温性の高い発泡スチロールに入れてお送りします。
※生体の安全を考慮の上、夏は保冷剤を同封してお送りする場合がございます。
※生き物につき注意確認の上、発送させていただきますが、万一死着の場合は保障しかねますので、予めご了承ください。

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