お稲荷さんの街・笠間「いなりずしとおキツネさん」

笠間といえば、日本三大稲荷神社のひとつである笠間稲荷神社が有名ですが、地元でも「おいなりさん」と広く親しまれている存在です。
そして、おいなりさんというと、多くの方が「キツネ」を連想するのではないでしょうか。
しかし、おいなりさんのキツネは、ただの動物ではなく、「眷属」という神様に近い一族のような資格を与えられた種族です。そのためキツネそのものが稲荷神という誤ったイメージもありますが、本来は神の使いであります。
これは、稲荷の神が「食物の神」である御饌神(みけつかみ)であるので、いつか「みけつ」が御狐「おきつね」や三狐(みけつね)に転じたという説や、稲荷神とダキニ天との関わりから、ダキニ天のまたがる狐がそのまま稲荷神の眷属とされたという説など諸説あります。
笠間のおいなりさんにも、多くキツネの像や狐塚があり、参拝客を見守るように境内のあちこちに配置されています。稲作文化とも関わりが深く、キツネという動物が身近な存在として親しまれていたことがうかがえますね。
そんな愛されキャラの「おキツネさん」ですが、現代でもマスコット的存在として親しまれています。
笠間の街で出会った様々な「おキツネさん」を集めましたので、笠間観光の際は探してみてください。
稲荷大神の使いの「おキツネさん」をモチーフにした笠間土産を集めました!
地元の人も意外と知らないキツネ商品をご覧ください。
(随時更新していきます!お楽しみに!)

ベリーボタンコーラル
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